『自民党は27日の総務会で、憲法改正推進本部(保利耕輔本部長)がまとめた憲法改正案を了承した。原案で「自衛軍」としていた軍の名称を「国防軍」に変更、国旗・国歌については「日章旗・君が代」と明記した。
改正案は保守色を強く打ち出したのが特徴で、天皇を「元首」と明記し、国旗・国歌は「日本国の表象」と規定した。』(MSN 産経ニュース)
自主憲法の制定を党是としてきた自民党がようやく改憲案を世の中に問うことになりそうです。
左派の論客である吉本隆明は、軍隊の必要性はないし、先の大戦で得た唯一の戦利品としての平和憲法は守る対象としていました。
国家(政府)の最大の権力は、国民を軍に徴用することだとしています。これさえなければ国家間は平和が保たれるとしています。
しかし、世界の現実は正当防衛の手段としての自衛隊では対外的には間に合わなくなっています。自警団としての機能は自衛隊にありますが、世界で生きていくためには概念が合わないと思います。
戦争をする権利についての規定がどうなるのかは、詳細不明ですが、集団的自衛権とかは現実に必要性が迫られています。
北朝鮮がミサイル発射の準備をはじめたら、先制攻撃して破壊することはしないとならない事態は起きます。
イスラエルがイランの核施設を先制攻撃することが想定されています、国民の生き死にがかかってくれば正当防衛としての処置は必要だと思います。
インドは、核を保有していて、長距離ミサイルの技術も持ちました。中国への脅威に対抗するためです。
各国の武力手段がエスカレートするのを防止するには、米国とかの大国が核兵器をなくしていくというロードマップが必要です。
天皇制については、これは日本国固有の文化だと規定すれば元首でよいと思います。男系とか女系とかの議論は早めに確定してほしいものです。
by むかごとどんぐり
ゴーヤ、植えました。